P活デビュー(?)した話
0. ご挨拶
明けましておめでとうございます。
お久しぶりとは言えないくらい短い間隔での投稿になってしまい、自分でも驚いています。
タイトル通り、ではないですがそれっぽいことしてきたのでそのお話です。
1. 始まり
新年を迎え、姫始めをしたい思ったのがスタート。
本当は年始あたりに福岡に行ったついでに適当に行く予定でした。
が、どうせ行くならあの人に会いに行こうと決めました。
前回のソ〇プ、前回のCさんです。
気になる方はよかったらご参考にどうぞ。
奮発してまた2枠行くかガハハと思いながら姫予約をしたところ、
Cさんからご提案を頂きました。
仲良し様への特別なご提案!
2枠以上のご予約で外出もできます!(デートやホテルなど)
もしそちらを希望でしたらご連絡ください!
実はホテル道程の自分は、ホテルのまぶしさに強烈に惹かれました。
気づけば外出のお願いをしたメッセージが残されていました。
2. 準備
流石にいきなりホテルに行くのはあれかと思い、
食事→ホテルの流れにすることに。
地味に飯の場所決めるのが大変だった。
自分ひとりだったら適当に決められるのですが、後のお客さんのこと考えると口臭に関わりそうなご飯はだめかな、それなら甘いもの食べに行くか。いやいや、11:00~15:00のコースなのに軽めの食事だと持たないかもしれない。何よりカフェとか行くの女子ウケ狙いすぎとか思われそう。でも普通のお店だとすでに行ったことありそうな有名どころしかなさそうだしうーむ。
などと色々悩みながら、メッセージのジャブで相手の様子をうかがうも決定的な情報は引き出せず。腐っても接客業ですし、あくまでお客側の主張が第一ということなのでしょうか。女慣れしていないの全開でしたが、何とかそれっぽいお店を予約できました。
ちなみに行きたいホテルは秒で決まりました。
きれいで如何にもド安定なスタンダードなやつです。
残念ながら、このホテルにはいくことはなかったのですが。
3. 当日
このお店に来るのも5回目なので慣れたものです。
いつも通り送迎車にお世話になり、お店に到着。
受付後、しばらくしてCさんと対面です。
相変わらずめちゃくちゃ可愛い。
お店の前からタクシーに乗り、目的地周辺で降りて軽く散歩しました。
腕を組んでくれてたまに肘にあたる柔らかいものに内心にやにやしながら歩いていました。
ランチのお店は美味しくて一安心でした。
飲み物どう?と聞き忘れたのをメニューが下げられた後に気づき、相変わらず気が利かない男だなと反省会に突入してたのは内緒。
話も弾み、楽しい時間だったのですがお店を出たのは13時過ぎ。時間厳守で帰らないといけないことや諸々の移動時間を考えるとかなり時間が少ない。
まだまだ一緒にいたいと思い、ランチ後の移動中、さりげなく延長の可能性を探りました。するとなんかいけそうな雰囲気。ホテル到着後改めて延長をお願いし、無事6.2万円が追加で消えることが決まりました。
時間は少し戻って、ホテル到着前のお話。
あらかじめホテルは初めてですということは伝えていたためか、あちらのほうからホテルに誘導してもらえました。ネットで調べた通り、タッチパネル式の画面での部屋選択、店員さんの顔が全く見えないフロントがあり少し感動しました。
お部屋はめちゃくちゃ綺麗で、サウナがあり、ベッドやお風呂はソ〇プのお店とは比較にならないくらい広かったです。普通にまったりゆったりいい時間を過ごしてしまいました。
ホテルでの3時間もあっという間に過ぎ、帰りとなりました。
4. 終わりに
結局6時間お願いしたことになり、6.2万円/2h×3枠=18.6万円。ごはん、ホテル、タクシー代諸々を合わせると余裕で20万円超える一日になりました。恐ろしい…。
絶対普通にP活とかデ〇ヘルホテルに呼んだほうが安上がりです。
しかし、真に恐ろしいのはこれだけ使ったのに全く後悔させず、また会いたいという気持ちにさせるCさんなのかもしれません。
実は前々回の記事での宣言通り、マッチングアプリを初めてみたのですが、相も変わらずマッチングすらせず。早くも諦めモードに突入中。同期とかのアドバイスを参考通りにしているのになぜ。顔か、顔なのか?とにかくいいね100以下のデブじゃない女ください。
まあマッチングアプリの成功失敗に関わらずソ〇プに行くことは既定路線だったので、それはそれ、これはこれということで。
某氏が言っていた陰キャのくせに性欲が強すぎるという言葉の流れ弾がクリーンヒットしいまだに立ち直れていません。高校生大学生とかのうちに経験しとかないといけなかったであろうあれこれに対する憧れが強すぎてどうにかなりそう。
早く軌道修正しないと僕の人生壊れちゃいそうです。
誰か助けて。