4万をゴミ箱に捨ててきた話

0. はじめに

お久しぶりです

今回は皆さんにとってメシウマ回です

あっち目当て女に会おうとして失敗(?)した話です

表現はマイルド予定

 

1. ハ〇ピーメール

前回の記事で合法ならセーフか(?)という声を少し耳にし、本当にP活してやろうかと思ったのが始まり。ググッた感じハ〇ピーメールとかPCM〇Xとか出てきたので無料でできる範囲でやってみることにしました。

が、僕が今までやったことのあるマッチングアプリとは違い、いきなりメッセージから始まる形式に抵抗感MAXで全然やる事やってませんでした。たまに相手からメッセージが来るのですが、このパターンは大抵ヤバいらしい(業者など)。とはいえ特にこっちからメッセージ送りたいような人も見つけられず、送られてきたメッセージに返してみることに。意外と(?)普通のP活のお誘いが多いことを知りました。この中で1人の女の顔に釣られました。あれよあれよという間に会うことが決まり、気づけば再び東京に来ていました。

 

2. パネマジ

正直不安はかなりありました。怖いお兄さんが来る可能性や投資や宗教など、マッチングアプリにはつきものです。果たして集合場所で待っていたのは、パネマジ上等小デブな女でした。脱ぐ前からいかにも怪しいボディラインを隠すためだけに着る緩いニットにデブ特有のツインテール(何でデブはツインテールにしたがるんだ?)。極めつけはマスクとった後にわかるほうれい線というか頬の肉。完全にデブ以外の何者でもありません。対戦ありがとうございました。

何を隠そうガチのデブアンチのぐみこ。中学生の時からデブ以外がタイプと言い続けてきただけはある。

会った瞬間から帰りたさが限界突破。

放心状態のままあれよあれよと集金される僕。額縁通りの2万に加え、交通費(?)、道具代(?)とであっという間に4万消えた。

極めつけは性病検査の話。

今後定期的に会うなら云々かんぬんと言って7万近く持って行こうとするバケモノ。もう会うことはないでしょうとコマンドーのシーンが過ぎる中でなんとかその一線を躱しました。

「やらなくていいんで払いません」

何とか声に出せました。

デブはそのまま帰り、1人ホテルに残りました。

泣きながらテトに連絡し、AV観て風呂入ってホテルを後にしました。

 

 

3.終わりに

性病検査の話をされながら、軽くプレイに入っていたのですが、全く立たんかった。気づけばこの3年間くらい可愛い女の子としかやってないことに気づいた。女は顔です。

 

早くもCさんに会いたくなってきた。早く記憶を上書きして欲しい。軽い生物兵器を食らったくらいのダメージがある。

 

帰り道、行き交う街の女の子の可愛さに、どうして僕はあのような女の子達と楽しく過ごす人生じゃなかったんだろうと泣きに泣いた。皆さんもこれを反面教師に素敵な人生を歩んでください。僕は今からテトに慰めてもらってきます。